萩原智子(シドニーオリンピック水泳代表)が不妊乗り越え待望の妊娠!! [タレント]
シドニーオリンピック水泳代表で現在タレント活動もしている萩原智子さんが
7月17日に自身のブログを更新し、
2006年に結婚して8年。
不妊治療を乗り越え待望の第1子を妊娠したと発表しました。
萩原智子さんは2000年に開かれたシドニーオリンピックで
背泳代表として出場し惜しくもメダルには届かない4位でした。
その後、2006年に8歳年上のテレビ朝日ディレクターと結婚し
スポーツコメンテーターなどのタレント活動をしていました。
萩原智子さんは「子宮内膜症」や
「卵巣嚢腫(のうしゅ)チョコレート嚢胞」の
手術を受けるなど苦労を重ねてきました。
チョコレート嚢腫とは子宮内膜症で毎月の生理で 出血した際に卵巣に血が溜まったものが 溶かしたチョコレートのように見えることから
チョコレート嚢腫といわれます。
不妊との因果関係は証明されてはいませんが 子宮の病気である事から妊娠にも影響があると思います。
萩原さんは
「妊娠が判明したときは、豆粒ほどの命の存在に、
自然と涙が。。。
今は1日1日、自分自身の体が
変化していくことを楽しんでいます。
大きく成長していくお腹をさすると、
不思議と笑顔になれる自分も発見しました。
胎動も感じるようになり、
私のお腹で泳ぎ回っているようです」
と妊娠の喜びを噛み締めています。
無事出産まで至り、
幸せな家庭を築いてもらいたいです。
http://www.ajps.jp/sports_interview/diarypro
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7月17日に自身のブログを更新し、
2006年に結婚して8年。
不妊治療を乗り越え待望の第1子を妊娠したと発表しました。
萩原智子さんは2000年に開かれたシドニーオリンピックで
背泳代表として出場し惜しくもメダルには届かない4位でした。
その後、2006年に8歳年上のテレビ朝日ディレクターと結婚し
スポーツコメンテーターなどのタレント活動をしていました。
萩原智子さんは「子宮内膜症」や
「卵巣嚢腫(のうしゅ)チョコレート嚢胞」の
手術を受けるなど苦労を重ねてきました。
チョコレート嚢腫とは子宮内膜症で毎月の生理で 出血した際に卵巣に血が溜まったものが 溶かしたチョコレートのように見えることから
チョコレート嚢腫といわれます。
不妊との因果関係は証明されてはいませんが 子宮の病気である事から妊娠にも影響があると思います。
萩原さんは
「妊娠が判明したときは、豆粒ほどの命の存在に、
自然と涙が。。。
今は1日1日、自分自身の体が
変化していくことを楽しんでいます。
大きく成長していくお腹をさすると、
不思議と笑顔になれる自分も発見しました。
胎動も感じるようになり、
私のお腹で泳ぎ回っているようです」
と妊娠の喜びを噛み締めています。
無事出産まで至り、
幸せな家庭を築いてもらいたいです。
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